トルコのコメディ番組「YÜKSEK GIRIŞ」、 BLACKMAGIC CINEMA CAMERAで撮影

イギリス、マンチェスター 2013年8月12日 Blackmagic Designはこの日、トルコの新しいコメディ番組「Yüksek Giriş（High Ground）」の撮影に3台のBlackmagic Cinema Cameraが使用されたと発表した。また同番組は、イスタンブールに拠点を置くGlobal ProduksiyonによりDaVinci Resolveでカラーグレーディングされた。Isa Yildiz氏による監督、Burcu Mina氏による共同脚本の「Yüksek Giriş」は、ATVネットワークで放送された。

同番組のシーズン1は、50分のエピソード10話分で構成される。「Yüksek Giriş」は、2人の怠け者の学生が、それぞれトルコの田舎からイスタンブールにやって来て、そこで医学を学ぶという設定だ。ハウスメイトとなったCesurとKirveは、始めはお互いに無関心だった。しかし、2人の魅力的な女の子が隣に引っ越して来たことで、状況は一変。勉強はそっちのけで、女の子たちの気を引くことに夢中になる。

同番組は、他のコメディ番組と比べて、より彩度の高い色合いにすることで、様々なシーンに調和を持たせている。この決定の背景には、ATVネットワークの放送基準があった。カラーグレーディングの段階で、サチュレーションを上げることで、カラリストはより鮮やかな色を実現でき、番組全体がより明るい雰囲気となる。

プリプロダクションの段階で、技術コンサルタントとして、Muratcan Gökçe氏が招かれた。「私はすでにBlackmagic Cinema Cameraに夢中でした。Blackmagic Cinema Cameraは低価格で軽量かつコンパクトですが、広いダイナミックレンジでシネマライクな映像が撮れます。Blackmagic Cinema Camaraを使えば、ユニークな番組作りができると確信していました。」

「同番組を映画品質で作成するために、私たちはBlackmagic Cinema Camera EFマウントを始め、多くのカメラを試しました。そして話し合いの結果、全員一致でBlackmagic Cinema CameraにCarl Zeiss ZEプライムレンズを装着して3本の予告編を撮影することになったのです。」チーフカメラマンも務めた Gökçe氏はこう語った。

「作業は非常にスムーズに進みました。10 bit ProRes 422で撮影したフッテージをAvid Media Composerで編集し、DaVinci Resolveでグレーディングしたのです。仕上がった予告編を見た監督と製作会社スタッフは画質に大満足して、シーズン1を通してBlackmagic Cinema Cameraを使用することを即決しました。」

フォト

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会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニタリング、ルーター、ライブプロダクション・スイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、そしてフィルムレストレーションソフトウェアを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは放送業界に革命をもたらしてきた。その一方でエミー™賞を受賞したDaVinciカラーコレクションシステムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となり、ステレオスコピック3D、4Kワークフローなどの独創的な革新を続けている。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp

