世界的に有名なイー・トンシン監督、BLACKMAGIC PRODUCTION CAMERA 4Kを選択

北京 2014年7月1日 Blackmagic Designはこの日、これまで数々の賞に輝いたイー・トンシン監督（英語名デレク・イー）が、Blackmagic Production Camera 4Kを購入したことを発表した。同カメラはトンシン監督のプロダクションチームにより、最新作「I Am Somebody」の撮影に使用される。

イー・トンシン監督は、香港映画監督協会（Hong Kong Film Directors Guild）の会長であり、「プロテージ 偽りの絆」、「ワンナイト・イン・モンコック」、「新宿インシデント」、「トリプルタップ」など、批評家から高い評価を得た作品で知られている。彼はBlackmagic Production Camera 4Kを購入する以前にも、Blackmagic製品を使用していた。彼の作品の多くは、BlackmagicのDaVinci Resolveでカラーグレーディングされている。

トンシン監督の最新作、「I Am Somebody」は、中国にある世界最大の映画スタジオ「横店撮視城（Hengdian）」でエキストラとして働く三流の俳優達の姿を描いている。同作の構想を練っている段階から、トンシン監督は可搬性に優れたコンパクトな4Kシネマカメラを使用したいと考えていた。同作の撮影監督であり、これまでに「アイアン・フィスト」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「北京ロマン in シアトル」「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」などの作品を手がけたチャン・イーチン（Chi Ying Chan）氏は、トンシン監督にBlackmagic Production Camera 4Kを推薦した。小型かつ軽量で4K RAW収録が可能なこと、そして使い勝手のよいBlackmagic ポストワークフローを実現できることがその理由である。

「Blackmagic Production Camera 4Kは、今回のプロジェクトにとって十分な解像度とダイナミックレンジに対応しており、驚異的なディテールを得られます。私たちはBlackmagic Production Camera 4Kを使ってグリーンスクリーン映像のキーを抜きましたが、満足いく結果が得られました。つまり、このカメラはCGソースとしても使用できるのです。」イーチン氏は語る。「Blackmagic Production Camera 4Kのメニュー画面は非常にフーザーフレンドリーです。タッチスクリーンで調整したい設定をすぐに見つけることができますし、撮影中の映像や撮影したショットをスクリーンで確認できる点もいいですね。」

トンシン監督のプロダクションチームでコーディネーターを務めるダグラス・チャン（Douglas Chang）氏はこのように話す。「『I Am Somebody』はドキュメンタリータッチの作品なので、トンシン監督は、Blackmagic Production Camera 4Kが非常に役立つと確信していました。小型の隠しカメラで、俳優と関係者のリアルなやり取りやその場の雰囲気などユニークなショットを撮影でき、真実味のある作品になったのです。」

チャン氏はまた、Blackmagic Production Camera 4Kはロケハンにも最適だと言う。ロケハンに同カメラを携帯し、豪雪、曇り空、強風や嵐など、その地域の気候をキャプチャーしておけば、重い機材を携えて撮影場所に戻らなくてすむ。「軽量で可搬性に優れた4Kカメラを携帯することで、自由に動けたので、ロケハンの間に撮りたい画を撮ることができました。つまり、時間と経費を大幅に節約できたのです。」

トンシン監督はBlackmagic Production Camera 4Kで水中のシーンも撮影したいと考えていた、とイーチン氏は言う。トンシン監督は以前、ダイバー兼水中カメラマンだったのだ。「トンシン監督は、Blackmagic Production Camera 4Kは小型でも最低限のアクセサリーで映画品質の画が撮れると聞いてすぐに、水中カメラハウジングを扱っている会社、『Nauticam』のオーナーである友人に、Blackmagic Production Camera 4K用のハウジングを発注しました。」イーチン氏は続ける。「トンシン監督は、他にも水中撮影が必要となる予定のプロジェクトをいくつか抱えていたのです。今回Blackmagic Production Camera 4Kを購入したことで、様々なテストや実験的な試みをする機会ができました。」

「Blackmagic Production Camera 4Kをこれほど低価格で購入できるということは、より多くの才能あふれる人々が高品質の4Kシネマカメラを使用できるということです。これは映画業界全体のレベルを底上げすることになるのではないでしょうか。」イーチン氏は最後こう締めくくった。

フォト

Blackmagic Production Camera 4Kの写真はこちら www.blackmagicdesign.com/jp/press/images/

会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニター、ルーター、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、リアルタイム・フィルムスキャナーを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは、その品質と価格で放送業界に革命をもたらした。また、エミー™ 賞を受賞したDaVinciカラーコレクション システムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となっている。Blackmagic Designは、現在も6G-SDI、12G-SDI製品、ステレ オスコピック3D、Ultra HDワークフローなどの独創的な革新を続けている。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp

