ポッドキャスト番組 「THAT WAS US」の 収録にBLACKMAGIC DESIGNの カメラとATEM MINI PRO ISOを使用

  Blackmagic Designワークフローが「This Is Us」のポッドキャスト番組の制作プロセスを合理化

東京、日本 - 2024年10月7日 (月) - Blackmagic Designはこの日、人気テレビドラマ「This Is Us/ディス・イズ・アス」のポッドキャスト番組「That Was Us（原題）」が、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4KデジタルフィルムカメラおよびATEM Mini Pro ISOライブプロダクションスイッチャーを使用して、同ポッドキャストのYouTubeチャンネルで放送される毎週のエピソードを制作していることを発表した。

「This Is Us」で主演したマンディ・ムーア（Mandy Moore）、スターリング・K・ブラウン（Sterling K. Brown）、クリス・サリヴァン（Chris Sullivan）がホストを務める「That Was Us」は、オリジナル番組の各エピソードを追体験しながら、制作における舞台裏のストーリーや彼らの経験を共有する番組だ。カリフォルニア州サンタモニカの小さなコメディー劇場で撮影される同ポッドキャスト番組の制作は、ロサンゼルスを拠点とするRabbit Grin Productionsが担当。彼らは「Armchair Expert」、「Family Trips with the Meyers Brothers」、「Unqualified」など、数多くの著名人のポッドキャストの制作も行なっている。

Rabbit Grin Productionsの共同創設者でありプロデューサーのジェフ・ポーター（Jeph Porter）氏は言う。「私たちはBlackmagic製品を使用していくつかのスタジオを作りましたが、それらの統合性や、制作プロセスを合理化してくれる点を非常に気に入っています。最初はカメラだけで撮影していたのですが、ファイルが破損したり、映像が失われたりという問題に直面しました。そこでATEM Mini Pro ISOをミックスに導入し、カメラのバックアップシステムとして動作させるようにしました。次のスタジオ構築の際には、Pocket Cinema Camera 4Kも追加して、ATEMからコントロールできるようにしました。『That Was Us』用のスタジオを構築する頃には、Blackmagic製品を使うことに完全に傾倒していましたね。」

「That Was Us」用のスタジオでは、各収録のゲスト数に応じて4〜5台のPocket Cinema Camera 4Kが配置され、それらはすべてHDMI経由でATEM Mini Pro ISOに接続される。同スタジオは劇場の中にあるため、Rabbit Grin Productionsのエンジニアとプロデューサーは現場で各収録をセットアップする。

「Pocket Cinema Camera 4Kは使用とセットアップが極めて簡単です」とポーター氏。「インターフェースはシンプルかつ効果的です。カメラのスクリーンも大きいので、特にスタジオ環境で非常に使いやすいです。ATEMは私にとって革命でした。すべての機能を使用しているわけではありませんが、全カメラをコントロールできること、バックアップを収録できること、ウェブカムとして使用して会議に配信できること、エピソードをISO機能で受け取って編集できることは、極めて便利です。」

「Zoom経由で多くのゲストを迎えますが、ATEMをウェブカムとして使用することで、彼らは誰に話しかけられているのかを画面で確認できます」とポーター氏は加える。「Zoomで番組を行う際は、ATEMを使用してコンピューターディスプレイをルーティングし、Zoomのフィードを収録しています。これにより、高画質のZoom映像を、変換する必要のないフォーマットで収録できます。おかげでワークフロー全体が素晴らしいものになりますね。Zoomゲストのいる番組を収録する際は、エンジニアがライブスイッチングを行います。それ以外の場合はライブスイッチングを行わず、ポストプロダクションに向けて保存します。」

各エピソードは、カメラからのBlackmagic RAWでSSDに収録されるほか、バックアップ用にATEM Mini Pro ISO経由でUSBディスクに保存される。その際は、編集、カラーグレーディング、VFX、オーディオポストプロダクション用ソフトウェアのDaVinci Resolveで適用されたグレーディングも併せて保存される。

Blackmagic Designのワークフローが成功したことから、Rabbit Grin Productionsは、他の複数のポッドキャストのクライアント案件用に専用のスタジオも構築した。「ほとんど同じセットアップを作りましたが、ATEM Mini Extreme ISOにアップグレードしたことで、より多くのカメラおよび入力に対応し、より多くの出力オプションが得られます」とポーター氏は言う。「これにより、カメラをコントロールし、接続されたテレビ画面に情報を表示できます。また、USB-Cポート経由でATEM Mini Extreme ISOをウェブカムとして使用することで、Zoomでゲストに映像を見せたり、遠隔地にいるプロデューサーがモニタリングしたりできます。この製品で特に気に入っているのは、システムが統合されていることで、ワークフローを実に簡易化してくれます。さらに、得られる映像は極めて高画質です。」

彼は最後にこう結んだ。「Rabbit Grin Productionsは、予想を上回るクオリティーの番組を制作することに誇りを持っています。Blackmagic製品を使用することで、それが実現可能となり、すべてを効率的に管理できます。各エピソードを毎週1時間以上放送する私たちにとって、高画質で効率的なシステムの価値は計り知れません。」

フォト

Pocket Cinema Camera 4K、ATEM Mini Pro ISO、ATEM Mini Extreme ISO、DaVinci Resolve Studioおよび他のBlackmagic Design製品の写真はこちら www.blackmagicdesign.com/jp/media/images

会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニタリング、ルーター、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、リアルタイム・フィルムスキャナーを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは、その品質と価格で放送業界に革命をもたらした。また、エミー™ 賞を受賞したDaVinciカラーコレクション システムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となっている。Blackmagic Designは、現在も6G-SDI、12G-SDI製品、ステレオスコピック3D、Ultra HDワークフローなどの独創的な革新を続けている。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp

