カラマズー・カレッジ がキャンパス内 の制作に BLACKMAGIC DESIGN製品を使用

  数百のイベントのスタジオ制作およびリモート配信に   Blackmagic Designのカメラおよびスイッチャーを使用

東京、日本 - 2025年1月27日 (月) - Blackmagic Designはこの日、ミシガン州のカラマズー・カレッジがキャンパス全体のニーズを満たすために、カメラ、スイッチャー、レコーダーなど、多数のBlackmagic Design製品を使用していることを発表した。その中には、同カレッジの図書館にあるテレビ制作スタジオや、運動競技、講義、コンサートで使用される3組のモバイル配信キット、3つのパフォーマンス会場および学内チャペルが含まれ、それぞれにBlackmagic Designプロダクション機器が装備されている。

1833年に創立されたカラマズー・カレッジは、米国で最も古い100校のカレッジおよび大学のひとつ。しかし、同カレッジはメディア教育とテクノロジーの最前線にあることを誇っており、キャンパスで行われるほとんどの制作およびイベントが学生たちによって運営されている。「カラマズー・カレッジは、急速に進化する世界の学生教育において、メディア制作とメディア・リテラシーを重要なツールと捉えており、メディア学部のスタッフは放送業界の経験がある者ばかりです」と語るのは、カラマズー・カレッジの情報サービスでメディア・プロデューサー/スタジオ・マネージャーを務めるジャーカン・ペイジ・ウッド（Jaakan Page-Wood）氏。

カレッジのUpjohn Library Commonsには制作スタジオがあり、テレビ制作クラス、クラスプロジェクト、ビデオプレゼンテーション、広告および学内ビデオコンテンツなどに使用されている。このスタジオにある4台のBlackmagic Studio Camera 4K ProはそれぞれにBlackmagic Focus DemandとBlackmagic Zoom Demandが取り付けられており、収録は4台のHyperDeck Studio HD Plus放送デッキで行われる。その後、それらの信号は、ATEM 2 M/E Broadcast Panelが備えられたATEM 2 M/E Production Switcherに送信される。また、2台のHyperDeck Studio 4K Proも使用されており、1台はスイッチャーに選択可能なビデオコンテンツをフィードし、もう1台はスイッチャーから収録する。

「Stduio Cameraの画面は非常に大きく、学生たちは自分のカメラに何が写っているのかに集中できるので、大変便利です。また、私も彼らが何をしているのかを、離れたコントロール室から確認できます」とペイジ・ウッド氏。「ズームおよびフォーカスコントローラーも良く機能しており、内蔵のタリーライトは学生たちに教える際に、スタンバイやオンエアの状態を知らせるのに役立ちます。」

SmartScope Duo 4Kも5台あり、テクニカルディレクターは4台のカメラをすべて見ることができます。また、カメラ、プログラムフィード、選択可能なAuxモニターも見ることができます」と彼は続ける。「SmartView 4Kはプログラムとプレビュー用に使用して、Web Presenter 4Kで配信を処理しています。」

このスタジオでの成功に基づいて、ペイジ・ウッド氏は、キャンパス中のリモート制作用にモバイルキットの構築を模索した。その結果生まれた大型のモバイル配信キットは、ATEMスイッチャーおよびパネル、HyperDeck、ATEM Camera Converter、ATEM Studio Converter、Mini Converters Optical Fiber 12Gなどで構成されており、卒業式や集会のほか、キャンパスの中庭で行われる学生グループのパフォーマンスなどにも使用されている。

「このキットと多数の光ケーブルを上手く組み合わせて、屋外スペースをマルチカム撮影スペースとして使用しています。通常は6台のカメラを回して、カメラコンバーターの通信機能を使用して通話をしています」とペイジ・ウッド氏は話す。

それに加えて、2台の小型モバイル配信キットもあり、それぞれにATEM Mini Proライブプロダクションスイッチャーが搭載されている。そのうち1台はAnderson Athletic Centerと競技場で使用され、バレーボール、バスケットボール、野球、ソフトボール、サッカー、ラクロス、フットボールなど、年間100を超えるスポーツイベントが配信されている。2台目のキットは、主に講義と学生パフォーマンス用だが、運動競技の予備としても使用されている。

「運動競技に関しては、機材の常設が難しい場所があるので、様々な会場にこのキットを持っていき、必要な場所から配信を行っています。屋内プールにはネットワークに接続されたカメラがあり、そこから固定の制作スタジオにフィードしているので、図書館からこのWeb Presenterを介して水泳イベントを配信しています」とペイジ・ウッド氏は加える。

同カレッジでは、学期ごとに平均3〜6回の演劇および芸術パフォーマンスがあり、講義や学生グループなどの録画依頼が学期ごとに40回ほどある。これをサポートするために、Dalton Theater、Recital Hall、Dewing 103（同カレッジ最大のクラススペース）、The Nelda K. Balch Playhouse、Stetson Chapelに、追加で5台のATEM Mini Proが配置されている。

「ATEM Mini Proが大型のATEMと同じソフトウェアインターフェースであることが気に入っています。多目的に使用する上で、学生たちにとって多すぎず、かつ十分な機能がハードウェアに搭載されています。学生に1台渡せば、彼らは必要な接続をしてオンエアを押すだけですぐに使えます。それ以外の場合も、1台つないでソフトウェアコントロールを接続すれば、グラフィックやオーディオミキシングなどを含む、より多彩な経験が得られます。両方のシナリオで使えます。価格も手頃なので、予算内で数台購入できました」とペイジ・ウッド氏は説明する。

「私たちがこのカレッジで生み出す最も重要なものはポジティブな変化だと、私は信じています。私たちは、学生たちを教育し、新しい体験と視点を与えることで彼らを変えています。そして、学生たちはそれらのスキルを持って世の中に出て、世界を変えるのです」とペイジ・ウッド氏は結んだ。「リベラル・アーツ教育は非常に大きな変革をもたらすもので、その一端を担えることは大変光栄です。知的で好奇心が強く、批判的な視点で物事を考える者たちを世界に増やすことは私たちにとって重要です。そのような仕事に携われることを喜ばしく思っています。」

フォト

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カラマズー・カレッジについて

1833年創立のカラマズー・カレッジは、ミシガン州カラマズーにある全米で有名な全寮制のリベラルアーツ＆サイエンス・カレッジ。K-Planの生みの親であるカラマズー・カレッジは、厳しい学業と人生を変えるような体験学習の機会を統合した個別教育を提供している。

会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニタリング、ルーター、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、リアルタイム・フィルムスキャナーを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは、その品質と価格で放送業界に革命をもたらした。また、エミー™ 賞を受賞したDaVinciカラーコレクション システムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となっている。Blackmagic Designは、現在も6G-SDI、12G-SDI製品、ステレオスコピック3D、Ultra HDワークフローなどの独創的な革新を続けている。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp

