ニューホープ・オアフ、BLACKMAGIC DESIGNで世界中の信徒団に情報を配信

InfoComm 2014、ネバダ州ラスベガス 2014年6月18日 - Blackmagic Designはこの日、ハワイ最大級の規模を誇り、米国で最も急速に発展する教会、ニューホープ・オアフ（New Hope Oahu）が、ホノルル本部教会のライブプロダクションおよびA/Vセットアップの中心にBlackmagic Designの製品を使用していることを発表した。ニューホープ・オアフは、BlackmagicのATEM 2 M/E Production SwitcherおよびBroadcast Panel、Blackmagic Audio Monitor、さらに他の多くのBlackmagic製品を使用して、参列者とオンライン視聴者の計12,000人以上に放送サービスを提供している。

ハワイに31ヶ所、米国本土に7ヶ所、他の国々14ヶ所に教会を持つニューホープ・オアフは、地元および世界中で多くの支持者を集めている。同教会はATEM 2 M/E Production Switcherを使用して、毎週日曜日に5回、水曜日には1回の放送サービスを提供している。これらの映像は、1,200人の参列者が集う講堂のステージ両側に設置された2台のスクリーンや、講堂に入りきれない500人ほどのための屋外LEDスクリーン、オンラインストリーム、さらには教会内の全モニターで放送される。また、ハワイ内3ヶ所のサテライトキャンパスでも同時放送される。放送ディレクターはBlackmagic Audio Monitorを使用して、ライブフィードと事前に録画した映像を選択してモニタリングし、事前録画映像の頭出しも行う。

「Blackmagic製品のおかげで、パッチベイや大きなスイッチャーユニットから多くの無駄を省き、合理化することができました。また、必要な機材の数も減りました」と話すのは、ニューホープ・オアフのメディア＆制作ディレクター、ティム・サベージ（Tim Savage）氏。「Blackmagicを導入する前、アナログベースで作業を行っていた頃は、42ユニットのラック4台に様々な製品をインストールして、変換、スイッチング、パッチングなどの作業を行っていました。Blackmagicの製品を導入してからは、カスタムビルドの32ユニット・ラックを1台のみ使用しており、そこにすべてを入れてもまだスペースが残っています。おかげで非常に機動性が高くなり、教会外でのイベントではすべての機材をまとめて簡単に次の場所へと移動できます。」

ATEM 2 M/E Production SwitcherとBlackmagic Audio Monitorに加え、ニューホープ・オアフは、Blackmagic DesignのATEM Television Studioライブプロダクションスイッチャー、Compact Videohubルーター、Videohub Smart Control、Videohub Master Control、HyperDeck Pro SSDレコーダー、SmartScope Duo（スコープ＆モニタリング用）、SmartView HDモニター、複数のUltraStudioおよびIntensity I/Oデバイス、GPI Tally、Mini Converter Sync Generator、Mini Converter UpDownCross、12台のMini Converter SDI to HDMI、さらに多数のOpenGear Converterを使用している。

平日はCompact Videohubを使用して、告知、音楽、施設案内のループ再生が教会内のスクリーンにルーティングされる。週末になると、ニューホープ・オアフのライブプロダクションおよびA/Vワークフローの出番となる。イベントは8台のカメラでキャプチャーされ、映像は2台のiMacからの映像とともにCompact Videohubに送信される。1台目のiMacではProPresenterで映像が再生され、2台目のiMacではProPresenterで歌詞やメッセージが重ねられる。必要に応じてApple TVも使用され、AirPlayで映像が共有される。また、どちらかのiMacに問題が生じた場合のために、MacBook Proも1台接続されている。

すべてのコンピューターはUltraStudioキャプチャー・再生デバイスを通してCompact Videohubへと接続され、映像はCompact VideohubからATEM 2 M/E Production Switcherへと送信される。Compact Videohubの残りの出力には、レコーディング・スタジオ、控え室、更衣室、牧師室、会計室、テクニカル・ブースなどのための様々なソースや、ATEM 2 M/E Production Switcherの9系統の出力がルーティングされる。これにより、スタッフは異なる場所からでもATEMのマルチビュー機能を使用でき、さらにマルチビュー映像をスイッチャーに戻して入力として使用することも可能だ。

さらに、演説者が5度のライブサービスを提供できない場合は、HyperDeck Studio Proを使用してサービスのメッセージ部分が録画・再生される。また、SmartView HDですべてのソースがモニタリングされ、SmartScope Duoではスコープがモニタリングされる。ATEM Television Studioは、洗礼式、教会のピクニックやスポーツイベントなど、教会の外で催される行事で使用される。これらの行事は録画され、後に放送サービスで使用される。

「私たちは、ライブイベントでできることの限界に常に挑戦しているので、時には物事を行う新しい方法を考え出さなければなりません」と、サベージ氏。「Blackmagic Designの製品は、私たちに可能な費用でHDスイッチングを実現させてくれました。そして今、それらの製品の柔軟性によって、私たちは思い描くほぼすべてのワークフローを作り上げる事ができるのです。」

フォト

ATEM Production Switchers、Audio Monitor、および他のBlackmagic Design製品の写真はこちら www.blackmagicdesign.com/jp/press/images/

会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニター、ルーター、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、リアルタイム・フィルムスキャナーを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは、その品質と価格で放送業界に革命をもたらした。また、エミー™ 賞を受賞したDaVinciカラーコレクション システムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となっている。Blackmagic Designは、現在も6G-SDI、12G-SDI製品、ステレオスコピック3D、Ultra HDワークフローなどの独創的な革新を続けている。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp

