51 MINDS、CMTの人気番組「STEVE AUSTIN’S BROKEN SKULL CHALLENGE」に、TERANEXおよびDAVINCI RESOLVEを使用

カリフォルニア州フレモント 2014年11月20日 Blackmagic Designはこの日、ロサンゼルスに拠点を置くプロダクションスタジオ、51 Mindsが、CMT（カントリー・ミュージック・テレビジョン）の人気番組、「Steve Austin’s Broken Skull Challenge」で、Blackmagic DesignのTeranex 2D ProcessorおよびDaVinci Resolveを使用していることを発表した。また51 Mindsは、同社の光ファイバーベースのポストプロダクション・ワークフローにも多くのBlackmagic Design製品を採用しており、数々の人気リアリティ番組を手がけている。

「Steve Austin’s Broken Skull Challenge」は、優れた男女のアスリートたちが、強さ、スタミナ、そして機知を競う究極のテストで対決する。各エピソードでは、競技参加者が1対1で闘いを繰り広げ、最後に残った者がアメリカで最も難関とされる障害物コースに挑戦するチャンスを手にする。この障害物コースは「スカル・バスター」と呼ばれ、番組ホストのオースチン自身が作り上げたものだ。

リアリティ番組のジャンルで多くのクレジットに名を連ねる51 Mindsは、毎週同番組の編集、変換、カラーコレクションを担当している。これを実現するため、51 Mindsは完全なファイルベースの光ファイバーワークフローを構築した。ほとんどのポストプロダクション工程でBlackmagic Designの製品がワークフローの要となっている。

「『Broken Skull』を仕上げるために3つのスイートを使っています。メインの編集スイート、そして2つの大規模なダビング用スイートです。ダビングスイートのコンセプトは、一ヶ所でスピーディかつ手頃な価格で、テープベースの素材を取り込み、ファイルベースに変換することです。これらの3つのスイートすべてで、Blackmagic製品が数多く使用されています。Blackmagic製品がなければ、このワークフローは実現しなかったでしょう。」と語るのは、51 Mindsのポストプロダクション・ディレクター、アレックス・パラニック（Alex Palatnick）氏。

51 Mindsのダビングスイートでは、Blackmagic Design Teranex 2D Processor、HyperDeck Studio ProおよびHyperDeck Shuttle SSDデッキ/レコーダー、Audio Monitor、そしてSmartView HDモニターが使用されている。編集スイートでは、数多くのMicro Videohubルーター、HyperDeck Studio Pro、そして様々なDeckLink I/Oカードが使用されている。

「毎週、様々なカメラで撮影した異なるフォーマットのショットが次々と送られてきますが、CMTでこれらをすべて、23.98fpsに仕上げる必要があります。フレームレートが混在することはあり得ないので、驚くほどの量のフッテージを変換しなければなりません。Teranexの性能は非常に優れており、これらの膨大な量の変換を非常に効果的に裁いてくれます。」パラニック氏は続ける。「Blackmagic製品を組み合わせて使用することで、効率性が著しくアップしました。これは週ごとの締め切りに間に合わせるために必要不可欠です。また私たちは、週ごとに締め切りがある番組を他にも多く抱えているので、効率と信頼性の高いBlackmagic製品を非常に重宝しています。」

さらに、51 Mindsは、DaVinci Resolveカラーコレクションスイートで、「Broken Skull Challenge」のカラーコレクションも行っている。

「『Broken Skull Challenge』の撮影監督は、映画『300 ＜スリーハンドレッド＞ 』のような埃っぽいルックを希望していました。この番組は『最凶のタフ野郎』の異名を持つ、スティーブ・オースチンの冠番組ですし、競技参加者が這いつくばり、泥まみれなって苦悶するシーンが一番の見所です。このため、カラーコレクションでは不利な状況にある人に焦点をあてるようにしています。」と語るのは、51 Mindsのカラリスト、ジョッシュ・ペトーク（Josh Petok）氏。「『Broken Skull』の映像は衝撃的で、画面では常に何らかのアクションがあります。つまり、Resolveで細部に渡って動きをトラッキングする必要がありました。また、ショットのバックグラウンドの彩度を下げる作業も膨大な量になります。」

ペトーク氏は続ける。「Resolveはこれらの要望をすべて満たしていました。Resolveのトラッキングウィンドウは業界最高品質です。動きを簡単にトラッキングして、希望通りのショットを得られました。また、Resolveのシャープニング機能はスピーディかつ効果的です。ノイズリダクション機能とともに多用しましたね。常に締め切りに追われているような状況なので、次々にカラーコレクションを行わなければなりません。このため、Resolveのリアルタイム性能には本当に助けられています。私たちの救世主と言っても過言ではありません。私たちのスピーディな作業は、クライアントからも好評です。」

「Steve Austin’s Broken Skull Challenge」シリーズの詳細およびエピソード視聴はこちら CMT.com

フォト

DaVinci Resolve、Teranex 2D Processor、Micro Videohub、DeckLink、Audio Monitor、HyperDeck Studio Pro、HyperDeck Shuttle、SmartView HDおよびその他Blackmagic Design製品の写真はこちら www.blackmagicdesign.com/jp/press/images

会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニター、ルーター、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、リアルタイム・フィルムスキャナーを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは、その品質と価格で放送業界に革命をもたらした。また、エミー™ 賞を受賞したDaVinciカラーコレクション システムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となっている。Blackmagic Designは、現在も6G-SDI、12G-SDI製品、ステレオスコピック3D、Ultra HDワークフローなどの独創的な革新を続けている。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp

