MAXの「LIGHTS DOWN LOW」ミュージックビデオ、BLACKMAGIC URSA MINI 4.6KおよびVIDEO ASSIST 4Kを使用して撮影

カリフォルニア州フレモント 2016年10月17日 - Blackmagic Designはこの日、MAXの「Lights Down Low」のミュージックビデオの撮影に、URSA Mini 4.6K EFが使用されたことを発表した。予定が詰まった2日間の撮影では、4Kでのモニタリングと収録にBlackmagic Design Video Assist 4Kが使われ、ビデオのカラーグレーディングにはDaVinci Resolve Studioが使われた。

「Lights Down Low」の撮影にあたり、MAXは制作会社で音楽マネジメントレーベルであるCrush Musicと手を組んだ。このビデオでは、曲の背景となったMAX個人の経験を象徴的に描き、青春時代のラブストーリーを語っている。「このビデオでは、壁に止まっているハエになったような視点で撮影したいと考えました」とCrush Musicのクリエイティブ・ディレクター、ジェイド・エーラーズ（Jade Ehlers）氏は語る。「部屋の天井にカメラ1台をマウントして撮影したワンショットビデオで、MAXがさまざまな恋愛を経験する様子が描かれています。このミュージックビデオは、アパートで全人生を過ごしたら、どのように見えるかを表現しています。そして、カメラ選定の段階になった時、Blackmagic URSA Mini 4.6Kが撮影に最適だという結論に至りました。」

スタジオ内に作られたベッドルームには、偽の窓と人工照明が用いられた。また、床と天井の距離はわずか4.5mだったのでCrushにとって、ベッドルーム全体をキャプチャーするのは困難な作業となった。URSA Mini 4.6Kに超広角レンズであるSigma 8mmを取り付け、カメラと被写体の距離を補った。「部屋全体を撮影できる広角レンズが必要でした。Sigma 8mmは、フルフレームレートに対応したURSA Miniとの相性がぴったりです。」

「Lights Down Low」は天井から室内を見下ろす形で撮影されたので、制作クルーはC形シャコ万力と台車を使ってセットの上部にURSA Mini 4.6Kカメラをマウントする必要があった。カメラの設置が終わり、撮影が開始してからは、固定ショットを保つためにカメラが動かないようにすることが絶対条件だった。また、カメラは地面からは全く手の届かない位置に設置された。こういった物理的な制約を乗り越えるために、CrushはBlackmagic Video Assist 4KをURSA Mini 4.6Kにつなげ、全てのカメラ操作と、ショットの完璧なフレーミングおよびフォーカス合わせを行った。

「全てが上手くまとまったので、非常に満足しています。ポスプロで使える情報量の多いRAWで撮影ができ、4Kでキャプチャーできるのは、MAXにハイクオリティのミュージックビデオを提供できるという意味で極めて重要でした。DaVinci Resolve Studioでグレーディングに取り掛かる前のベースとなる色の状態で、素晴らしいカラーに仕上がるとわかっていました。」

「MAXの『Lights Down Low』は独特なコンセプトのもと撮影されました。カメラを的確に設置するだけでも一苦労でした。多くのミュージックビデオはまず撮影して、その後、様々なアングルのショットを編集します。ところが、このビデオはコンセプトに完璧にマッチする方法を模索する中で、より複雑なプロセスをたどることになりました。幸運なことに、Blackmagic URSA Mini 4.6KとVideo Assist 4Kが完全にその役割を果たしてくれました。」

フォト

Blackmagic URSA Mini 4.6K、Video Assist 4K、DaVinci Resolve Studioおよび他のBlackmagic Design製品の写真はこちら www.blackmagicdesign.com/jp/media/images/

会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニタリング、ルーター、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、リアルタイム・フィルムスキャナーを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは、その品質と価格で放送業界に革命をもたらした。また、エミー™ 賞を受賞したDaVinciカラーコレクション システムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となっている。Blackmagic Designは、現在も6G-SDI、12G-SDI製品、ステレオスコピック3D、Ultra HDワークフローなどの独創的な革新を続けている。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp

