ブラックマジックデザイン、 BLACKMAGIC URSA MINI PRO 4.6K のアップデートを発表

  オリジナルのBlackmagic URSA Mini Pro 4.6Kの新しいソフトウェアアップデート。   多言語に対応し、Blackmagic RAWファイルへのカスタムLUTのエンベッドなどの機能を追加！

アメリカ合衆国カリフォルニア州フレモント 2020年5月25日 - Blackmagic Designはこの日、オリジナルのBlackmagic URSA Mini Pro 4.6Kカメラのメジャーソフトウェアアップデートを発表した。11ヶ国語の多言語対応、Blackmagic RAWクリップへのカスタム3D LUTのエンベッド、カスタマイズ可能なフレームガイドなどの機能を追加し、機能ボタンの挙動を改善。さらに今回のアップデートでは、SDI出力のエンベデッドオーディオの互換性およびジャムシンクタイムコードの機能を向上。

Blackmagic Camera 6.9.3アップデートは、Blackmagic Designのウェブサイトから無償でダウンロード可能。

Blackmagic Camera 6.9.3アップデートは11言語のサポートを追加。世界中で使用できる。日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ロシア語、トルコ語、中国語、韓国語に設定可能。言語は簡単に切り替えられるので、世界各地でロケを行う場合でも現地のスタッフとカメラを共有できる。言語を切り替えると、オンスクリーンオーバーレイ、セットアップメニュー、モニタリング情報の全てが、選択した言語に即座に切り替わる。

また、Blackmagic RAWクリップにカスタム3D LUTをエンベッドできるようになったことで、制作ワークフローの効率もアップする。3D LUTはBlackmagic RAWファイル（.braw）にメタデータとして直接エンベッドできるので、イメージを希望するルックで簡単に表示でき、ポストプロダクションを通じてクリエイティブな一貫性を保つことができる。3D LUTは常にBlackmagic RAWファイルに付随するので、DaVinci Resolveなどのソフトウェアで作業する際には、3D LUTに簡単にアクセスして編集やカラーコレクションを実行できる。

また、誤ってショット間でフレームレートを変更してしまわないように、HFR（高フレームレート）ボタンを無効化する機能など、URSA Mini Proユーザーのリクエストによる新機能も追加。CINE-SERVO PL/B4レンズのVTRボタンおよびRETボタンと同様に、HFRボタンの再マッピングも可能になった。さらに、SDI入力のタイムコードへのロックが可能になり、ジャムシンクタイムコードは再起動しても同期が維持される。また、カメラの使用中にNDフィルターアイコンが常にステータステキストに表示される。

オーディオに関しては、オーディオアラインメントレベルが-18dBと-20dBから選択可能になった。また、トークバックのサイドトーン調整機能も追加され、カメラマンは騒がしい環境で大声で話しながら、イヤホンで自分の声をミックスダウンできる。ラインレベルのXLR入力信号が調整可能となり、オーディオメーターのバリスティクスも改善された。

Blackmagic OSもアップデートされ、ISOスライダーに1/3ストップの単位を追加。ヘッドアップディスプレイでメディアをすばやく変更できる機能も追加された。さらに、2:1、1:1、5:4のフレームガイドと、カスタムフレームガイドのオプションも追加された。メディアのフォーマット用のインターフェースも改良され、より直感的な使用が可能となり、カードのフォーマットを誤って実行してしまう可能性が低くなった。

また、Blackmagic Camera 6.9.3アップデートで全体的なパフォーマンスも向上し、外部リファレンスを使用する際の安定性も高まった。さらに、自動露出の速度およびパフォーマンスや、名前を変更したクリップの再生も改善された。

「今回のアップデートは、オリジナルのURSA Mini Pro 4.6K モデルに多くの新機能を追加しました。これにより、URSA Mini Pro 4.6K G2およびURSA Broadcastと同じ最新のソフトウェアとなりました。」Blackmagic DesignのCEO、グラント・ペティは語る。「すべてのURSA Mini Proモデルのユーザーが、無償で最新ソフトウェアにアップデートでき、幅広いパワフルな機能をしようして撮影可能になることは、非常にエキサイティングです。」

BLACKMAGIC CAMERA 6.9.3の機能

  *  11ヶ国語をサポート。
  *  スライダーの上に一般的なオフスピードフレームレートのオプションを追加。
  *  カスタムLUTをBlackmagic RAWクリップにエンベッド可能。
  *  HFRボタンの無効化、機能の再マッピングが可能。
  *  B4レンズのVTRボタン/RETボタンの再マッピング。
  *  SDI出力のエンベデッドオーディオの互換性を改善。
  *  サイドトーンのレベル調整。
  *  オーディオメーターのバリスティクスおよびスケーリングの改善。
  *  オーディオメーターのリファレンスレベルを-18dBと-20dBから選択可能。
  *  ヘッドアップディスプレイでメディアをすばやく変更。
  *  SDIでHDRメタデータをサポート。
  *  ステータステキストのオーバーレイに"LUT"アイコンを表示。
  *  ステータステキストのオーバーレイにタイムコードプリセット用の"PRE"アイコンを表示。
  *  2:1、1:1、4:5のモニタリングフレームガイド。
  *  カスタマイズ可能なフレームガイド。
  *  SDI入力のタイムコードにロック可能。
  *  ジャムシンクタイムコード機能の改善。
  *  外部/プログラムリファレンス使用時の安定性を向上。
  *  SDI出力のステータステキストの正確性を向上。
  *  NDフィルターステータステキストを改善。
  *  自動露出の速度およびパフォーマンスを改善。
  *  メディアフォーマットのユーザーインターフェースの改良

ご購入と価格

Blackmagic Camera 6.9.3アップデートは、Blackmagic Designのウェブサイトから無償でダウンロード可能。

フォト

Blackmagic URSA Miniおよびその他のBlackmagic Design製品の写真はこちら www.blackmagicdesign.com/jp/media/images

会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニタリング、ルーター、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、リアルタイム・フィルムスキャナーを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは、その品質と価格で放送業界に革命をもたらした。また、エミー™ 賞を受賞したDaVinciカラーコレクションシステムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となっている。Blackmagic Designは、現在も6G-SDI、12G-SDI製品、ステレオスコピック3D、Ultra HDワークフローなどの独創的な革新を続けている。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp

