1. 使用状況インジケーター
画面の左上はストレージ容量のインジケーターです。左の数値は現在使用している容量で、右の数値はBlackmagic Media Dockに装着された全メディアモジュールの総容量です。
取り外し可能なメディアモジュールに対応した、世界最速のネットワークストレージ!Blackmagic Media Dockシリーズは、Blackmagic URSA Cineカメラと同じ高速Media Moduleを使用し、モジュールを簡単に取り外せる高性能ストレージです。URSA Cineカメラで収録したメディアを、ファイルをコピーせずに直接モジュールから編集したい場合に最適。HyperDeck ISO Recorder 100Gからの収録にも最適で、ライブプロダクションが終わり次第、メディアモジュールを取り外して持ち運べます。2つのパワフルなモデルがあり、4つの10Gイーサネット接続を搭載したモデルと、2つの独立した100Gイーサネット接続を搭載したモデルから選択できます。Blackmagic Cloudへの同期も可能です!
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Blackmagic Media Dockは、ポストプロダクションとライブプロダクションの両方で力を発揮します。URSA CineのBlackmagic Media Moduleを、ネットワーク経由で複数のエディターやカラリストと共有可能。DITカートにインストールして現場でカラーグレーディングを行い、撮影後にはメディアモジュールをポストプロダクションに持ち込めます。また、Blackmagic Cloudと常に同期するため、世界規模のポストプロダクション・ワークフローを構築できます。Blackmagic Media Moduleは、高解像度の12Kおよび17Kデジタルフィルムファイルにも容易に対応。Blackmagic Media Dock Ultraは、HyperDeck ISO Recorder 100Gを使用したライブプロダクションに最適で、撮影が終わり次第メディアモジュールを取り外せます。収録中であっても、書き込み中のファイルをDaVinci Resolveでリアルタイムで編集できます!
2Uラックマウントデザインに最大3つのBlackmagic Media Moduleを装着可能。HDMIモニタリング出力、読み取りと書き込みの状態を表示する発光LEDリング、4ポートの10Gイーサネットスイッチを搭載。
3つのBlackmagic Media Moduleを装着できるパワフルなモデルで、前面から背面へ通気する3Uラックデザイン。SDIおよびHDMIモニタリング、発光LEDリング、それぞれ独立したネットワークを使用する2つの100Gイーサネットを搭載。
Blackmagic Media Dockはラックマウントデザインで、最大3つのBlackmagic Media Moduleを装着してネットワークで共有できます。使用するモジュールはURSA Cineカメラと同じです!各モジュールは、4枚のM.2フラッシュメモリーカードがRAID 0で動作するので極めて高速。M.2カードは発熱が大きいため、各モジュールに冷却のためのヒートシンクが搭載されており、最大限のデータ速度が確保されます。また、各スロット周りに発光LEDリングが内蔵されており、メディアモジュールの読み取りと書き込みの状態が表示されます。Blackmagic Media Dock Ultraはよりパワフルなモデルで、前面から背面へのサーバースタイルの冷却システムと、冗長性と静音性を実現する複数のファンを搭載。また、このモデルは2つの冗長電源も搭載しています!
AC電源接続用のIEC電源ソケットを同梱。世界各国のAC電圧に対応しているので、世界中どこでも使用できます。
10Gイーサネットは、高速のコンピューターを接続できます。4ポートの10Gイーサネットスイッチを内蔵しているため、4人のユーザーが同じネットワークに接続可能。または、10Gイーサネットスイッチを追加してさらに拡張することもできます。
Media Dockシリーズは、USB-Cポート経由のイーサネットに対応。これにより、ラップトップから別々のディスクにアクセスしてファイルを管理でき、高速のイーサネットポートはネットワーク上のユーザー用に残しておけます。
HDMIモニタリング出力では、Media Dockの状況をリアルタイムで確認できます。テレビやモニターに接続するだけで、ストレージマップ、スピードグラフ、同期、アクティブユーザー、電源状況などを確認できます!
冗長電源用の2つのAC電源コネクター。独立したデュアル内蔵電源。この2つのコネクターを個別の電源回路に接続することで、ストレージを常にオンライン状態に保てます。
USB-Cポートでは、ソフトウェアアップデートおよびステータスモニタリング用のBlackmagic Cloud Storeユーティリティを起動可能。また、ローカルコンピューターに直接接続する必要がある場合に緊急用の接続としても使用できます。
管理用イーサネットポートでは、ソフトウェアユーティリティ専用のネットワークを使用できるため、管理トラフィックをリモートモニタリング用のメディアデータやソフトウェアアップデートから隔離できます。
2つの独立した超高速100Gイーサネットポート。1つをHyperDeck ISO Recorderに接続し、もう1つをイーサネットスイッチに接続して、複数の編集用またはリプレイ用のワークステーションに接続。
SDIとHDMIモニタリング出力では、Media Dockの状況をリアルタイムで確認可能。テレビやモニターを接続すると、ストレージマップ、速度グラフ、同期ステータス、アクティブなユーザー、電源ステータスを表示できます!
メディアの一つのローカルキャッシュをBlackmagic Cloudにアップロードして共有できるため、グローバルなワークフローが実現します!ファイルをインターネットからダウンロードする必要がなく、誰もが瞬時に使用できるので、作業スピードが大幅にアップします。Blackmagic Media Dockは、常に完璧な同期を保ちながら動作します。また、Blackmagic Media Dockはすべてのメディアを一括で保存し、誰もがローカルネットワークでアクセスできるため、各コンピューターのスペースを節約できます。複数のBlackmagic Media Dockを同期することも可能で、全員がメディアファイルのローカルコピーを使用するので、世界各地のユーザーと遅延なしでコラボレーションできます。自宅や現場外での使用に最適なソリューションです。
Blackmagic Media Dockが必ずインターネットに接続されていることを確認してください。Blackmagic Cloud IDアカウントの詳細を入力すると、Blackmagic Media Dockがアクセス可能となり、同期を開始できます。
次に同期フォルダーを設定します。これにより、Blackmagic Media Dockは、ファイルを同期するBlackmagic Cloudを特定できます。異なるジョブ用に複数の同期フォルダーを使用することもできます!
最後に同期方向を設定します。ローカルファイルを共有したいけれど、全員のファイルを保存するスペースがない場合は、一方向同期が適しています。双方向同期では、誰もが同じファイルセットを使用できます。
Blackmagic Media Dockは、Blackmagic Cloudをサポートしているため、メディアファイルを世界中で共有可能。大容量のデータセットや膨大な量のデジタルフィルムやビデオファイルを扱っている場合、これは非常に重要です。編集作業では、メディアは1秒間に数十回もアクセスされるので、インターネット回線では遅すぎます。また、遠隔から大容量のファイルにアクセスするには、インターネットのレイテンシーは高すぎますが、ローカルストレージにメディアを同期させるためにインターネットを使用することで、遅延やレイテンシーを完全に取り除くことが可能です。これは、全員がネットワーク上のファイルのローカルコピーを持っているためです。Blackmagic Media Dockは、コンピューターがオフの時でも、常にファイルを同期します!
Blackmagic Media Dockを導入して、ハイエンドのデジタルフィルムDITカートおよびポストプロダクションワークフローを構築!撮影現場で、複数のDaVinci Resolveワークステーションから収録ファイルにすぐにアクセスできるので、ファイルをコピーする必要はありません。つまり、DaVinci Resolveをオンセットグレーディングに使用できます。これは、URSA CineカメラからBlackmagic Media Moduleに収録する際の優れたワークフローです。最大3つのメディアモジュールを装着できるので、撮影中にメディアをすばやくバックアップしたり、モジュールから直接カラーグレーディングが行えます。標準モデルの4つの10Gイーサネットポートには、複数のDaVinci Resolveワークステーションを同時に接続可能。また、Blackmagic Cloudと同期させて、離れた場所のカラリストやエディターと共同作業を行うこともできます!
HDMIとSDIのモニタリング出力は、最もエキサイティングな機能です!モニターに接続するだけで、Blackmagic Media Dockの状況をライブで確認できます。ストレージマップには、モジュールの合計容量がグラフィックで表示され、接続中のユーザーによる読み取りと書き込みの状況も表示されます。非常に魅力的で、見入ってしまいます!また、イーサネット接続におけるデータ転送を確認できるグラフも表示されます。メインスペースのインジケーターには、メディアモジュールの容量と現在の使用量が表示されます。Blackmagic Media Dockにカスタム名を追加することも可能!各Blackmagic Cloudの同期状況も表示されます。電源の状況を確認することも可能です!
画面の左上はストレージ容量のインジケーターです。左の数値は現在使用している容量で、右の数値はBlackmagic Media Dockに装着された全メディアモジュールの総容量です。
Blackmagic Media Dockの名前はカスタマイズできるので、モニターディスプレイやユーティリティソフトウェアでデバイスを特定可能。名前の変更はBlackmagic Media Dockユーティリティで簡単に実行できます!
ストレージマップはメディアモジュールの状態を表示。メモリーはセグメントに分割され、読み取りはシアン、書き込みはオレンジで表示されます。この表示は、モジュールが接続されると自動的に更新されます。
接続中のユーザーおよびそれぞれのデータ転送を確認できます。しかし、同期フォルダーの状況の方が重要なため、同期フォルダーの数が増えるとユーザーのリストは画面の下方に移動します。
画面の左下には、ストレージマップのセルサイズ、インターネット接続状況、現在接続されている各ディスクの状況など、ハードウェアの状況も表示されます。
画面底部には、データ転送速度のグラフが表示されます。10Gイーサネット接続の最近の読み取りおよび書き込みの速度を確認可能。各イーサネットポートの速度診断に最適です!
標準モデルのBlackmagic Media Dockは、高速のワークステーションコンピューターにも採用される、高速10Gイーサネットポートを搭載しています。4つの独立した10Gイーサネットポートは、すべてを別のコンピューターに接続して同時に使用している場合でも、10Gの最大データ速度を維持できます。10Gイーサネットでは、標準のイーサネットの10倍の速度が得られます。現在多くの高性能コンピューターは10Gイーサネットを備えているか、アップグレードして対応できます。Blackmagic Media Moduleと内部データ処理は非常に高速なので、イーサネットスイッチに接続して、数十人のユーザーがメディアモジュールのファイルに同時にアクセスしている場合でも、各10Gイーサネットポートは最大限の性能で動作します。
Blackmagic Media Dock Ultraモデルは100Gイーサネットを搭載しており、驚異的な高速データ転送速度を実現します。標準モデルには4つの10Gイーサネットポートがあるので、複数のコンピューターを簡単に接続できます。しかし、Blackmagic Media Dock Ultraははるかに高速で、2つの100Gイーサネットポートがそれぞれ独立したネットワークとして機能します。片方の100GポートでHyperDeck ISO Recorder 100Gから収録し、もう片方のポートは数十台の編集ワークステーション用に空けておくことも可能。2つの100Gイーサネットポートが互いに干渉することはありません!さらに、Blackmagic Ethernet Switch 360Pを追加すれば、各100Gイーサネットポートを16個の独立した10Gイーサネット接続に拡張できます。
Blackmagic Media Dockの最大の利点のひとつは、完全なコントロールが可能なプライベートストレージであることです。サブスクリプション契約の必要はありません。月々の費用もかからず、使用内容やデータをトラッキングされることもありません。Blackmagic Media Dockは、MacおよびWindowsに対応した無償のソフトウェアユーティリティを使用するので、ストレージ設定を変更するために有償のクラウドベースのウェブサービスを使用する必要もありません。つまり、インターネット回線から完全に切り離されたプライベートなネットワークを使用可能。これは、コンピューターネットワークを外部のインターネットに接続できない、多くのセキュリティ基準において非常に重要です。Blackmagic Media Dockでは、性能、可搬性、自由に使用できる柔軟性が得られます。
設定を変更する必要がある場合、MacおよびWindowsに対応したBlackmagic Cloud Storeユーティリティを使用します。デフォルトでは、Blackmagic Media DockはDHCPに設定されているので、ネットワークに接続してファイルの転送を開始できます。IT担当者にセットアップを依頼せずに、使い始められます!加えて、Blackmagic Cloud Storeユーティリティでは様々な設定をカスタマイズ可能。各ユーザーに独自のログインとパスワードを割り当てたり、FTPやウェブブラウザからファイルをダウンロードできるように設定できます。ネットワーク設定をアップデートし、安全証明書を追加することも可能。また、Blackmagic Cloudウェブサイトへの同期をセットアップするためにもユーティリティを使用します。
100Gイーサネットポートを搭載したBlackmagic Media Dock Ultraモデルは、ライブプロダクションでHyperDeck ISO Recorder 100Gと使用するのに最適です。HyperDeck ISO Recorder 100Gは8台のカメラを同時に収録できるので、パワフルな組み合わせとなります。ファイルは放送品質のProResで収録され、非常に高い画質を実現します。各カメラを個別に収録しておけば、DaVinci Resolveで新しいコンテンツを編集したり、リプレイを適用したりできます!ファイルに収録中でも、DaVinci Resolveは書き込み中のメディアを編集できます!Blackmagic Media Dock Ultraは、片方の100GポートをHyperDeckに、もう片方をネットワークスイッチおよび編集ワークステーションに接続できる設計です。
Blackmagic Ethernet Switch 360Pは、映画・テレビ業界用に設計された初のイーサネットスイッチです!極めて高性能かつ低遅延。イーサネット接続はすべて背面にあるので、ケーブルは整頓しやすく、ユーザーからも見えず、安全です。16個の高速10Gイーサネットポートと2つの100GイーサネットQSFPソケットを搭載しており、同軸ケーブルまたは光ファイバーモジュールに対応。前面にルーターパネルが内蔵されているため、使い慣れたビデオルーティング用ユーザーインターフェースを用いた、小型で持ち運び可能なST 2110ベースのIPシステムを構築することもできます。ユーザーはSMPTE-2110をルーティングしていることに気づかないでしょう!テレビ番組の制作に必要なすべてを搭載した、シンプルなプラグアンドプレイ・ソリューションです!
DaVinci Resolveはパワフルな生放送リプレイ機能を搭載しています。Blackmagic Media Dock Ultraを追加することで、HyperDeckレコーダー、DaVinciワークステーション、リモートカメラを組み合わせ、素晴らしい生放送リプレイシステムを構築できます!新しいマルチソースビューアを使用すれば、タイムコードが一致するクリップがマルチビューで表示されるので、メディアを視覚的に確認可能。これは、リモートカメラからショットがリアルタイムで送られてくる場合に最適です。新しい「オンエア」コントロールでは、スイッチャーのダウンストリームキーヤーを有効にするキーチャンネルを使用し、ボタン一つで自動的にオンエアできます。スティンガーを自動で追加することも可能。Blackmagic Media Dock Ultraは、ライブスポーツやリプレイにおいてDaVinci Resolveを完全にサポートします。