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DaVinci Resolve 16

Cut

厳しいスケジュールに間に合わせるためにスピーディに作業を進める必要がある場合、カットページが役立ちます。テレビCMやニュースなど、締め切りが厳しい短編プロジェクトを手がけるエディター用に設計されたカットページは、スピードを追求したページです。エディットページの代替ともなるカットページは、スリム化されたインターフェースに画期的な新ツールを搭載しており、これまでにないほどスピーディな作業が可能。読み込み、編集、トリム、トランジションの追加、タイトルの作成、自動カラーマッチ、オーディオミキシングなどの作業を行えます。テレビ放送、Youtube配信などの目的を問わず、カットページでは作業の遂行に必要なツールが一ヶ所にすべて揃っています!

What Makes the Cut Page Fast

編集をスピードアップ

コンピューターを使ったノンリニア編集は、何年もの間変化していません。システムごとにインターフェースは異なりますが、核となるコンセプトとワークフローは変化していないのが現状です。カットページは、ソーステープモードやA/Bトリムツールなど、革新的であると同時に馴染みのあるコンセプトを用いて、このノンリニア・ワークフローに変化をもたらします。過去の機能に根差した新しい2つの機能が追加されました。カットページの目的は簡略化ではなく、不要な機能を排除し、作業効率を上げるためのパワフルなプロ仕様のツールを使用できるようにすることです。そして優れた機能を過去から拝借して、未来で活用することでもあります!

Source Tape

ソーステープ

編集にテープが使用されていた時代、クリップを探すことは難しくありませんでした。テープを早送り/巻き戻ししてメディアを確認し、ショットを選択できたのです。今日のワークフローでは、何百ものファイルが入ったビンの中から目当てのクリップを探すのには時間がかかります。しかしソーステープ機能を使えば、必要なクリップを見つけるために時間をかけてビンを探し回る必要はありません。ソーステープボタンをクリックするだけで、ビン内のすべてのクリップが、あたかも一本の「テープ」のようにビューアに表示されます。このため、全てのショットをスクラブして使用したいクリップを見つけ、すばやくタイムラインに編集できます。古いコンセプトを現代仕様にしたことで、必要なショットをすぐに見つけられるようになりました!

Dual Timelines

デュアルタイムライン

ズームイン、ズームアウト、タイムラインのスクロールなどは、時間がかかる作業です。カットページは、画期的なデュアルタイムラインに対応。ズームイン/ズームアウトはもう必要ありません。上のタイムラインはプログラム全体を表示し、下のタイムラインは作業中のエリアを表示します。どちらのタイムラインも完全に機能するので、作業に便利な方のタイムラインを使ってクリップを移動したりトリムしたりできます。プログラムの最後にクリップを移動したい場合は、下のタイムラインで該当のクリップを選択し、上のタイムラインの末尾にドラッグして編集にドロップします。デュアルタイムラインにより、ズームインしたタイムラインを常に確認できるため、どのエリアで作業を行っているか把握できます。これはコンテクストツールを使った編集のトリムや調整に最適です。

Dedicated Trim Tool

専用のトリムツール

多くの場合、正確なトリムを実行できる場所は、タイムラインに限られています。しかし、新しいカットページでは、編集点をビューアに表示できるため、非常に精密なトリムが可能です。この新しいグラフィックビューはA/Bトリマーとも呼ばれ、数値フレームカウンターとナッジツールを使って編集点の両側を調整できます。この新しいトリム専用ツールは、クリップをトリムする際にのみ有効になり、クリップをタイムラインに追加する前に正確にトリムできます。タイムラインでトリムする場合、下のタイムライン、上のタイムライン、そしてトリムエディターの3ヶ所でトリムできます。

Fast Review

ファストレビュー

自分以外の人が撮影したフッテージの確認には時間がかかり、編集の開始が遅れることがありますが、編集の開始前に、フッテージを十分に把握することは非常に重要です。ファストレビュー機能は、早送り再生でこのプロセスをスピードアップできます。同機能は、クリップの長さに応じて、再生速度をインテリジェントに調整します。ファストレビュー機能は、ソーステープあるいはタイムラインで使用でき、メディアをすばやく確認できます。再生速度が速すぎるためクリップをうっかり見過ごしてしまうことはありません。短いクリップは長いクリップよりもゆっくり再生されます。長いクリップは早送りされますが、速すぎることはありません。さらに、自動ピッチ補正に対応したテープスタイルのオーディオスクラブにより、高速再生でもオーディオが聴きやすくなっています。

Transform, Color, Audio, and Text

変形、カラー、オーディオ、テキスト

カットページでは、全ての基本的なツールがビューアの下の1つのストリップにまとめて搭載されており、ピクチャー・イン・ピクチャー用の変形ツール、カラーバランス、リタイミング、スタビライザー、ダイナミックズーム、オーディオ、テキスト、フィルターエフェクトなどが使用できます。つまり、カラーのすばやい調整、オーディオレベルの変更、タイトルやエフェクトの追加などの作業を、全てカットページだけで実行できるのです!

Cut, Dissolve, Smooth Cut

カット、ディゾルブ、スムースカット

カット、ディゾルブ、スムースカットボタンを使うと、編集点を最も一般的な種類のトランジション間ですばやく切り替えられます。カットボタンは、編集点で2つのクリップ間のカットトランジションを作成、ディゾルブボタンは標準のクロスディゾルブを作成します。スムースカットは、高度なオプティカルフローイメージ分析を用いて、類似したクリップ間でスムースなジャンプカットを実現します。

Intelligent Editing

インテリジェント編集

カットページには、一般的な編集機能がすべて搭載されています。カットページでの編集の違いは、それがインテリジェントであることです!再生ヘッドに一番近い位置にある編集点で自動的に編集を実行するので、再生ヘッドを常に動かす必要がなく、作業スピードが格段にアップします。

Transitions and Effects

トランジション&エフェクト

カットページでは、最も頻繁に使用されているトランジションエフェクトやタイトルのテンプレートに瞬時にアクセスして適用できます。トランジションボタンあるいはスクリーン上部のエフェクトライブラリボタンを押すだけで、多数のトランジション、ワイプ、エフェクトを使用できます。使用したいエフェクトをタイムラインにドラック&ドロップして設定を調整するだけで、リアルタイムで再生を確認できます!

Importing Media

メディアの読み込み

小型モニターでも使用できるようにデザインされたカットページには、他にも様々な機能が搭載されており、他のページに切り替えなくてもメディアの読み込みや書き出しが可能です。カットページのメディア読み込みボタンを使うと、個別ファイルや、サブフォルダーを含む全ディレクトリ構造をビンに直接読み込めます。ラップトップの小型モニターで作業している場合、メディアページは複雑過ぎますが、メディアページへ行かなくても読み込みが可能です。カットページはDaVinci Resolveに完全に組み込まれているため、事実上すべてのビデオフォーマットとネイティブな互換性があります。ファイルをトランスコードしたり、プロキシで作業する必要はありません。フッテージを読み込んですぐに編集を開始できます!

Quick Export

クイックエクスポート

スケジュールが厳しい場合、完成したプログラムを迅速に書き出す必要があります。新しく搭載されたクイックエクスポート機能は、仕上がった作品をすばやくレンダリングして、YoutubeやVimeoなどのオンラインサービスにアップロードできます。クイックエクスポートのメニューは、すべてのDaVinci Resolveページに搭載されているので、デリバーページへ行かなくても瞬時にレンダリングできます。ローカルファイルの保存用に、独自のクイックエクスポート・プリセットを作成することもできます。

DaVinci Editor Keyboar

どこでも編集可能

カットページは、小型のラップトップスクリーンでも問題なく作業できるようデザインされています。例えばロケ先で、13インチのノートパソコンで作業する場合、作業スペースが最大になるようユーザーインターフェースが自動的に調整されるので、すばやく編集を行ってプログラムを仕上げることができます!大画面のコンピューターに移動した場合、ユーザーインターフェースがスケールアップし、より多くのスペースを作業に使用できます。カットページのすべての機能はスペースの無駄を省き、小型スクリーンでも編集できるようにデザインされています。

DaVinci Editor Keyboard

DaVinci Editor Keyboard

マウスを使用した編集は、片手を拘束されているようなものです。新製品、DaVinci Resolve Editor Keyboardでは両手を使った編集が可能となり、ワークフローが劇的にスピードアップします!DaVinci Resolve Editor Keyboardは、右側にトランスポートコントロール、左側に編集機能を搭載したプロ仕様のキーボードです。右手でサーチダイヤルやソーステープボタンを使ってショットを特定し、それと同時に左手でイン点/アウト点を設定して編集やライブトリムを実行できます。マウスを使用した編集よりも、作業が格段にスピードアップします!同製品はメタル削り出しの真のプロ仕様設計。エレガントなサーチダイヤルは電子クラッチに対応しており、ショットをすばやく特定してライブでトリム編集できます!ボタンをクリックするためにマウスを動かさずにすむので、時間を節約できます。必要な機能がすべて指先に揃っています!

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Edit

の詳細 Edit Arrow

の詳細 Fusion Arrow

の詳細 Color Arrow

の詳細 Fairlight Arrow

の詳細 Media Arrow

の詳細 コラボレーション Arrow

の詳細 キーボード Arrow

の詳細 パネル Arrow

の詳細 トレーニング Arrow

DaVinci Resolve 16

DaVinci Resolve 16

新たに追加されたカットページを含む編集、VFX、モーショングラフィック、カラーコレクション、オーディオポストプロダクション用の革新的なツールを、ひとつのアプリケーションに搭載!

無償

DaVinci Resolve Studio 16

無償版の全機能に加え、DaVinci Neural Engine機能、複数ユーザーコラボレーション、ステレオスコピック3Dツール、多数のResolveFXおよびFairlightFXプラグイン、HDRグレーディング、フィルムグレイン、ブラーおよびミストエフェクトなどを搭載。

¥33,980

DaVinci Resolve Micro Panel

DaVinci Resolve Micro Panel

極めて小型のポータブル・ハードウェアコントロールパネル。可変的なコントロールが可能な3つの繊細なトラックボール、重要なツールにアクセス可能な12個の繊細なコントロールノブ、18個の専用のナビゲーション/トランスポートキーなどを搭載!

¥113,800

DaVinci Resolve Mini Panel

DaVinci Resolve Mini Panel

コンパクトなプロ仕様のハードウェアコントロールパネル。可変的なコントロールが可能な3つの繊細なトラックボール、重要なツールの操作を行う12個のコントロールノブ、パネル上部の2枚の5インチスクリーン、8個のソフトツマミ、8個のソフトボタンに加えて、ツールセットの切り替え、ノードでの作業、スチルの呼び出し、タイムラインのナビゲーションのための専用ボタンなどを搭載!

¥339,800

DaVinci Resolve Advanced Panel

DaVinci Resolve Advanced Panel

人間工学に基づいて接続された3つのコントロールサーフェスおよびスライド式キーボードを搭載。Advanced Panelではカラーグレーディングを行うたびに完全なコントロールを実感できます!各コレクションコントロールは個別のソフトキー、ノブ、可変的なコントロールが可能なプロ仕様の繊細なトラックボールまたはリングを搭載。幅広い種類のクリエイティブなルックを試せます。

¥3,408,000

DaVinci Resolve Editor Keyboard

DaVinci Resolve Editor Keyboard

専用の編集キーおよび高品質の検索ホイールを搭載したプロ仕様のキーボード。ワークフローを劇的にスピードアップ。

¥113,800