DaVinci Resolve 18.5には、4つの新しいAIツール、100種類を超える機能のアップグレード、カットページのメジャーアップデートが含まれます。エディターは、自動音声テキスト変換機能でクリップ内の音声を文字に起こし、物語の内容に基づいてメディアを検索したり、タイムライン用の字幕をすばやく生成したりできます。DaVinci Neural Engine AIは、オーディオクリップを分析し、それらの分類に基づいて並べ替えを自動的に実行できます。Fairlightページのオーディオトラックはグループ化が可能になったため、ミックスのオートメーションや編集が高速化します。カラリストは、新しいリライトFXを使用してシーンにバーチャルライトを追加可能。VFXアーティストは、USDファイルがサポートされたことでコラボーレーションがより容易になり、マルチマージツールで作業をさらに高速化できます。
DaVinci Resolve 18はBlackmagic Cloudをサポートしており、クラウド上のDaVinci Resolve Project Serverでプロジェクトライブラリをホスト可能。世界中のエディター、カラリスト、VFXアーティスト、オーディオエンジニアたちと、同じ時間に同じプロジェクトを共有して作業できます!
新しいBlackmagic Proxy Generatorアプリは、カメラオリジナルのプロキシを自動的に作成・管理します。ウォッチフォルダーを作成し、新しいメディアを自動的にH.264、H.265、ProResプロキシに変換して、編集ワークフローを高速化できます。オフライン作業用にプロキシを別フォルダーに抽出することも可能です!
カメラのオリジナルフッテージとプロキシをワンクリックで切り替え!DaVinci Resolveは、Blackmagic Proxy Generatorプロキシのファイルツリー内での場所を把握しているため、メディアプール内のカメラオリジナルに瞬時にリンクします。プロキシで編集し、その後カメラオリジナルに再リンクしてグレーディングできます!
DaVinci Resolve 18は、インテリジェントなメディアロケーション管理に対応しており、コラボレーション時にメディアを独自のファイルパスにすばやくリンクできます。リモート作業を行う際に、アセットを手動で再リンク・検索する必要はありません。ファイル管理にかかる時間が減り、その分をクリエイティブな作業に費やせます!
安全なプライベートネットワークを使用すれば、コラボレーション・アップデートによってパフォーマンスが大幅に向上します!リモートでホストされたプロジェクトライブラリで共同作業を行う際は、編集およびカラーの変更が即座に更新されます。つまり、最新の変更に基づいて、リアルタイムでクリエイティブな判断を下せます。
Blackmagic IDとセッションコードを使用するだけで、リモートモニタリングを開始できます。DaVinci Resolveでリモートモニタリングを有効にし、コードを共有するだけで、IPアドレスやポートフォワーディングは不要です。複数のコンピューター、iPad、iPhoneに同時に配信できます。
DaVinci Resolveカラーマネージメントをタイムライン単位でコンフィギュレーション可能。既存のカスタムタイムラインは、自動的にプロジェクトのカラーマネージメント設定に初期化されます。これにより、メディアが混在するプロジェクトにおいて、独立したタイムラインの設定およびタイムラインごとの出力カラースペース設定が可能になります。
オリジナルフッテージ
After Relight
新しいリライトFXでは、バーチャル光源をシーンに追加して、環境光を調整したり、暗い影を緩和したり、雰囲気を変えたりなど、クリエイティブな作業が可能。光源は、ブロードライトを照らす指向性、点光源、スポットライトから選択でき、表面のソフトネスや鏡面性も調整できます。
オリジナルフッテージ
オブジェクトマスキング後
Magic Maskパレットに搭載された新しいオブジェクトマスクは、数千の個別のオブジェクトの動きを識別・追跡できます。DaVinci Neural Engineは、動物、乗り物、人物、食べ物など、無数のエレメントを直観的に分離し、高度なセカンダリーグレーディングやエフェクトの適用を可能にします。
オリジナルフッテージ
深度マップ適用後
新しい深度マップエフェクトは、シーンの3D深度マットを即座に作成。後景から前景を切り離してすばやくグレーディングしたり、あるいはその反対も可能です。前景のアクションに注目させる、インタビューの被写体を目立たせる、シーンの後景に雰囲気を加えるなど、様々な調整が可能です!
オリジナルフッテージ
サーフェストラッキング後
Tシャツや旗、人物の横顔など、ゆがみや遠近感が劇的に変化する面にグラフィックを適用。トラッカーのメッシュはカスタマイズが可能で、質感のある面の動きを追跡します。このパワフルなトラッキングツールで、グラフィックの適用、タトゥーの合成、ロゴを隠す処理まで対応できます!
オリジナルフッテージ
Resolveビューティー適用後
ウルトラビューティーでは、美容補正を行う際に、被写体を高度にコントロールできます。プロのカラリストたちと共同開発されたウルトラビューティーツールは、はじめに肌を滑らかにし、その後でディテールを戻すことで、全体的に気になる部分を補正し、被写体を自然に引き立てます。
コンテンツクリエイターは、ビデオをTikTokに直接アップロードできます。環境設定でTikTokアカウントにサインインし、デリバーページのレンダープリセットまたはクイックエクスポートダイアログを使用するだけです。新しい縦長アスペクトレシオ出力オプションによって、ソーシャルメディア用のコンテンツ制作がこれまで以上に簡単になります。
カットページの新しいリップルボタンでは、リップル編集の有効・無効の切り替えが可能。以前は編集が常にリップルされましたが、リップルボタンを無効にすることで、編集の長さが維持され、タイムラインにギャップを作成できます。Optionキーを押しながら作業することで、任意の編集のみのリップルを無効にできます。
テキスト化機能は、ビデオクリップおよびオーディオクリップから自動的に文字起こしを実行!特定の用語を検索したり、任意の言葉が含まれる部分にジャンプしたりできます。シーン全体またはインタビュー全体を聴くことなく、必要なトピックの位置をすばやく特定してタイムラインに追加でき、時間を大幅に節約できます。
カットページで、クリップの下部をドラッグしてオーディオトラックのみを調整することで、ビデオクリップの表示前に、または表示後に継続して、会話音声が聞こえるようにできます。エディターは、音声を用いて視覚的にシーンに集中させ、会話シーンに面白味、感情、緊張感を加えるなど、クリエイティブな演出が可能です。
TikTok、Instagram、Twitter、YouTubeショート、Snapchatなどに向けたコンテンツを制作している場合、プロジェクト設定から正方形および縦方向の解像度を直接選択できるようになりました。このオプションを選択することで、縦方向または正方形解像度のビデオの制作に必要なタイムラインをはるかに早くセットアップできます。
新たに搭載されたタイムラインロック操作により、他のエディターと同時に行う共同作業がさらに楽になります。これは自動で行われる操作で、2人のユーザーが同じタイムラインを選択するのを防ぐために、最初のユーザーにタイムラインがロックされます。タイムラインビン全体をロックする必要はありません。これにより、複数のエディターが同じビンの異なるタイムラインで同時に作業できます。
AIベースの音声分離トラックFXでは、録音された音声から不要な音を除去できます。会話音声を背景音から分離し、中程度の雑音や飛行機、破裂音などを除去できるため、音声のみを抽出できます。音声分離は、騒音がある場所でのインタビューや会話の収録に最適です。
インスペクタの会話レベラートラックFXは、クリップのゲインやオートメーションカーブでレベルを繰り返し調整する必要なく、録音された会話を処理し、滑らかにします。コントロールには、リアルタイムでスクロールする波形表示、フォーカスプリセット、3つの処理オプションが含まれ、自然に聞こえる会話音声を簡単に作成できます。
FusionがUniversal Scene Descriptorファイルをサポートしたことで、VFXアーティスト間のコラボレーションがより簡単になります。ジオメトリ、ライト、カメラ、マテリアル、アニメーションなどのUSDデータを読み込めます。Fusionの新しいUSDツールでは、StormなどのHydraベースのレンダラーを使用して、ファイルの処理、リライト、レンダーを実行できます。
新しいマルチマージツールでは、多数のメディアソースを1つのマルチレイヤースタックに結合できるので、レイヤーを使用してクリップ、スチル、グラフィックを結合して、簡単に合成を作成できます。各レイヤーにコントロールがあるので、位置、サイズ、適用モードなどの特性は変更可能です。
ビフォー
アフター
DaVinci Resolve 18では、GPUアクセラレーションによりブラシストロークがリアルタイムで生成・表示されるため、何かを覆う処理やグラフィックデザインの作業をより直観的に実行できます。即座に視覚的なフィードバックが得られるため、作業を評価してあらゆるストロークスタイルや形状に修正を加えられます。
DaVinci Resolve18では、テキスト、テキスト+、形状のテンプレートの速度および再生パフォーマンスが向上。新しいメモリー管理およびデータ管理によって、Fusionテンプレートが最大200%高速化しました。高速化された結果をビューアで確認し、モーショングラフィックスの合成をこれまで以上にスピーディに構築できます!
関連するオーディオトラックまたはミキサーチャンネルをグループ化することで、ミックスオートメーションまたは編集操作の共有化を有効にできます。グループを作成する際は、共有するパラメーターを指定できます。グループはネスト化または一時停止状態にすることが可能で、より小さいグループまたは個別のトラックにフォーカスを切り替えられます。
DaVinci Neural Engineは、オーディオクリップを内容に基づいて分類できるので、見慣れない素材を扱う編集においてスピーディな選択が可能となります。分析が終わると、オーディオクリップは会話、音楽、エフェクトのコレクションビンに、爆発、水、昆虫などの細かいサブカテゴリーと共に表示されます。
Fairlightのトラックオートメーションカーブは、クリップのゲインラインと同様の方法で、キーフレームを使用して調整できます。Optionを押しながらクリックするとキーフレームを追加でき、鉛筆ツールでは描画できます。その後、標準のツールでキーフレームのグラフを編集、トリム、ナッジして調整します。ツールチップではキーフレームの値の変化を確認でき、ベクトルオートメーションでは極めて滑らかなレベル変更が可能です。
Fairlightのグリッドモードはグリッド上にクリップを配置できるので、タイミングを高精度で調整できます。グリッドへのスナップを有効にすることで、クリップをドラッグ、トリム、ナッジする際に、タイムコードまたは曲のビートに完璧に合わせることができます。グリッドメニューでは、グリッド線の表示、スナップ、タイムスケール、解像度を1秒から1/4フレーム、1小節から音符の1/16までの範囲でカスタマイズできます。
固定バス
FlexBus
FlexBusは、Fairlightの柔軟なオーディオバスおよびルーティングシステムで、多数のトラック、膨大なプラグイン処理、完璧な同期、複数のプロジェクト書き出しを管理するために設計されました。従来の固定バスによるFairlightプロジェクトを、ワンクリックで簡単にFlexBusに変換できます。
Dolby Atmos出力ツールセットが拡張され、複雑なDolby Atmosミックスからのバイノーラル出力のレンダリングがサポートされました。これにより、Dolby 7.1.4ミックスをレンダリングして、2つのオーディオチャンネルだけでイマーシブ音声体験を維持し、ヘッドフォンで再生できます。
ビフォー
アフター
解除メニューの新しいオプションでは、コラボレーションが強化され、エディターは作業を1つのタイムラインにまとめられます。ネスト化タイムラインは、FXとオートメーションを含む全トラックデータとともに解除可能。割り当ては新しいバスを使用して接続でき、既存のパスまたは新しいトラックは未接続のまま残せます。
DaVinci Resolveは、Dolby Atmos、Auro 3D、MPEG-H、NHK 22.2、SMPTEなどのイマーシブ・オーディオフォーマットを含む、最新の業界標準オーディオフォーマットをネイティブサポート。スペースビュースコープは、すべてのオブジェクトおよびそれらと空間の関係性、3Dスペース内のその他のオブジェクトをリアルタイムで表示します。
DaVinci Resolveは、ポストプロダクションで使用可能な最もインテリジェントなAIと、高度な機能アルゴリズムを提供します!これらのツールは、作業時間を削減しながらプロジェクトの見栄えを向上させ、スピーディかつ正確な結果をもたらします。Magic Maskは、一本のストロークのみで人物、特徴、オブジェクトの位置を特定し、追跡します。スマートリフレームでは、シーン内のアクションを認識し、パンすることで、アスペクト比が大きく異なるフッテージを再利用できます。オブジェクト除去やパッチリプレイサーなどのツールでは、ボタンを数回クリックするだけで、シーン内の不要なエレメントを取り除けます。DaVinci Resolveのトラッカーは、過去20年間以上にわたって業界をリードしています。
オリジナルフッテージ
人物マスク適用後
Magic Maskパレットは、DaVinci Neural Engineを使用して人物を検出して動きをトラッキングします。人物マスクで生成されるクリーンなトラベリングマットを、セカンダリーグレーディングまたはエフェクトに使用できます。光量不足のショットで人物を目立たせたり、人物マスクを反転させて背景をスタイライズしたりできます。
他のNLEでアップスケール
DaVinci Resolveでアップスケール
イメージの解像度を上げた際に新しいピクセルを作成する、独自のアップスケーリング・アルゴリズム。アップスケーリングされたイメージで新しく生成されたデータには、標準のリサイズコントロールよりも多くのディテールが含まれます。古いフッテージを最新の解像度にスケーリングしたり、HDフッテージを4K/8Kプロジェクト用にアップスケーリングしたりする際に最適です。
16:9 HD/Ultra HDを使用して、Instagramや他のアプリに投稿するための縦長・正方形のバージョンをすばやく作成!DaVinci Neural Engineは、自動的にアクションを認識し、イメージを新しいフレーム内で再配置するので、手動で作業を行う必要はありません。自動処理の結果を微調整することも可能です!
OpenFXライブラリは10種類以上のスタイライズエフェクトを搭載しており、イメージを芸術的に修正できます。鉛筆スケッチ、ハレーション、抽象化などのクリエイティブなものから、ブランキングフィルなどの実務的なものまで、様々なエフェクトでショットのコンテンツを分析して印象的なイメージを作成できます。
オリジナルフッテージ
修正後
洗練されたフェイス修正フィルターは、顔の特徴認識を用いて、自動的に顔を検出・追跡!多くのパラメーターを使用して、肌のスムージングなどの一般的な美容処理や、色かぶりの補正、目、唇、頬など個別の部位のレタッチを実行できます。
オリジナルフッテージ
デッドピクセル修正後
カメラセンサーのデッドピクセルは、固定の白い点として現れることが多く、気づく前に無数のショットに影響する場合があります。ビューアで白い点をクリックすると、デッドピクセル修正は周囲のピクセルデータでそれらを覆い、フッテージをきれいな状態にするため、再撮影せずに済みます!
ビフォー
アフター
固定ショットに含まれる動くオブジェクトを覆うのに最適なツール。オブジェクト除去はシーンを分析し、後景の情報を使用して不要なデータを塗りつぶします。新しいノードでPower Windowを作成し、不要なオブジェクトをトラッキングして、エフェクトノードにリンクするだけです。オブジェクトが消えるのを目撃してください!
ビフォー
アフター
シーンの一部をサンプリングしてブームマイクや顔の傷などの不要なエレメントを覆います。パッチリプレイサーは高性能の自動グレーディング機能を搭載しており、照明条件に変化がある場合でも、覆った部分と周囲のカラーデータをシームレスにブレンドします。
ソーシャルメディアのアカウントをDaVinci Resolveにリンクして、書き出すビデオをYouTube、Vimeo、Twitterに直接アップロード。圧縮設定は各サイトの推奨に基づいて開発されており、ビデオの画質および再生速度が最適化されます。
ATEM Mini ISOモデルのライブプロダクション・プロジェクトはタイムラインとして開くことができます。マルチビュー対応の同期ビンでは、ライブプロダクションからのオリジナルの微調整やショットの置き換えが可能です。ATEMからのISO収録を使用したり、Blackmagic RAWカメラファイルに再リンクしてUltra HDで仕上げたりできます!
オリジナルフッテージ
ノイズ除去後
2つのパワフルなツールで、低照明で撮影されたものを含む、ノイズの多いデジタルフッテージを復元。GPUアクセラレートされた時間的ノイズ除去アルゴリズムは、ディテールの多いエリアをインテリジェントに維持したままノイズを除去します。空間的ノイズツールは、残ったノイズパターンを解析してイメージから取り除きます。
高度なリタイムアルゴリズムがシーンのコンテンツを分析し、新しいフレームを構築するため、フレームを修復・ブレンドせずに、シーケンス内のアクションを減速して延長できます。オプティカルフローで作成されるフレームはすべてシャープで、既存の視覚データからインテリジェントに構築されます。
Fairlight Audio Coreは低遅延の次世代オーディオエンジンで、すべてのCPUコアを使用することで、作業負荷をインテリジェントに管理します。これは、サウンド素材を必要に応じたトラック数に分割できることを意味します。最大2000トラックを扱い、EQやダイナミクス、6つのプラグインをリアルタイムで適用可能。ひとつのシステムですべてを実現します!
トラッカーパレットでは、オブジェクトおよび人物を簡単に追跡して、セカンダリーグレーディングやエフェクトを適用できます。被写体にウィンドウを配置すると、トラッカーは3D空間内でそのコンテンツを追跡し、すばやく正確なマスクが得られます。シーンの重要なエレメントを簡単に強調できます!
ビフォー
アフター
メッシュベースのワープツールでは、2つのカラーパラメーターを同時に調整できます。色相と彩度、またはクロマと輝度を調整可能です。調整はコントロールポイントをドラッグして実行でき、滑らかなフォールオフによってクリーンで自然な結果が得られます。これは、イメージの色を変換する全く新しい方法です!
DaVinci Resolveソフトウェアと併用するために設計された編集用キーボード、グレーディングパネル、オーディオコンソールでワークフローを能率化。様々な専用機能が指先に配置されており、ソフトウェアだけの場合よりも作業が高速化します。ハリウッドで使用されているのと同じパネルで、複数のパラメーターを同時に調整できます!
無料
¥42,980 (税込価格)
¥3,228,000 (税込価格)
¥4,398,000 (税込価格)
¥5,868,000 (税込価格)
¥7,188,000 (税込価格)
¥57,980 (税込価格)
¥57,980 (税込価格)
¥597,800 (税込価格)
¥365,800 (税込価格)
¥664,800 (税込価格)
¥189,800 (税込価格)
¥1,268,000 (税込価格)
¥1,408,000 (税込価格)
¥1,618,000 (税込価格)
¥1,908,000 (税込価格)
¥39,980 (税込価格)
¥54,980 (税込価格)
¥67,980 (税込価格)
¥78,980 (税込価格)
¥88,980 (税込価格)
¥34,980 (税込価格)
¥72,980 (税込価格)
¥27,980 (税込価格)
¥26,980 (税込価格)
¥62,980 (税込価格)
¥28,980 (税込価格)
¥28,980 (税込価格)
¥166,800 (税込価格)
¥348,800 (税込価格)