DaVinci Resolve 12.5

編集

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DaVinci Resolveは、想像できるあらゆる編集/トリムツールに対応した使い勝手のよいエディター・フレンドリーなインターフェースに対応しています!Final Cut Pro Xなどプロ仕様の編集ソフトウェアで開始したプロジェクトのトリミングやフィニッシングを行ったり、Resolveのタイムラインで新しいプロジェクトを1から開始することも可能です。編集のドラッグ&ドロップにマウスを使用するか、正確な編集を求めてキーボードを使用するかに関わらず、DaVinci Resolveの操作は覚えるのが簡単で、プロのエディターがクリエイティブかつスピーディに作業を行うために必要なタイムライン・ツールをすべて搭載しています!

DaVinci Resolve 12を使用した編集

包括的な編集ツール

スピーディかつ使い勝手の良い編集ツールを搭載し、マルチトラックに完全対応しています。また、編集ポイントの目印付け、トラックの挿入、クリップの消去などが実行できるキーボード・ショートカットやツールバーボタンがあります。クリップを直接タイムラインにドロップしたり、またはクリップをプログラムビューの編集用ポップアップ・ウィンドウにドラッグして、挿入、上書き、置換、フィット・トゥ・フィル、スーパーインポーズなどの編集をスピーディ行うことができます。DaVinci Resolve 12.5は、新しいリップル上書き、アペンド編集にも対応します。また、編集のスワップ/シャッフル、ヘッド/テイルの拡張、新しい編集/トリムコマンドの使用が可能なため、よりスピーディな編集が実現します!

コンテクスト・センシティブ・
トリミング

Resolveの革新的なコンテクスト・センシティブ(状況依存型)ツールを使用して、編集を素早く微調整できます!カーソルの位置に応じてリップル、ロール、スリップ、スライド、拡張、短縮などの編集を行うことができ、ツールを変更する必要はありません。つまり、ツール変更ではなく、編集の微調整に多くの時間を費やせるのです!さらに同じトラックの複数のショットを、同一方向または非対称方向に、同時にトリム、スリップ、スライドできます。

マルチカム編集

マルチカメラ編集は、複数のソースをリアルタイムで再生しながらプログラムをすばやく編集できます。タイムコードやイン点/アウト点に基づいてカメラアングルを同期できます。また、オーディオ波形に基づく自動的な同期も可能です!ソースモニターには複数のカメラアングル映像を含むグリッドが表示され、オーディオ/ビデオを編集しながら同期再生できます。DaVinci Resolve 12.5は、マルチクリップを作成する際、同じカメラで撮影した異なるクリップを同じアングルに自動配置します。最初の編集が終わったら、元に戻って別のカメラアングルに切り替えたり、オーディオトラックを変更したり、あるいはResolveのパワフルなトリムツールを使用してクリップをトリムしたりできます。

Multi-cam Editing

マルチレイヤータイムライン

DaVinci Resolveは、マルチトラックのタイムラインに対応。タイトル、モーショングラフィック、ブルー/グリーンバックのショットを、背景のビデオトラックに重ねて表示できます。色分けしたフラグやマーカーを使用して、タイムラインのセグメントまたは特定のフレームにユーザーのメモを追加できます。クリップカラーはカスタマイズ可能で、タイムラインは、ネスト化、同時編集、拡大/縮小に対応するため、規模が大きく多くのシーンを含むプロジェクトの編集が飛躍的にシンプルになります。

様々なフォーマットに対応する
タイムライン

フォーマットや解像度の異なるメディアをすべて同時にタイムライン上でミックスし、リアルタイムでのリサイズ、再生が可能です。ワイドダイナミックレンジのカメラRAWファイル、または複数のカメラやファイルコーデックの1つを編集することができ、フッテージの取り込み/トランスコードで時間を無駄にしたり、またはプロキシ作成時に品質が劣化したりなどの心配は必要ありません。これは、DaVinci Resolveは、元々のフォーマットに関わらず、ディベイヤーなどすべての処理をリアルタイムで行うためです。

クリエイティブなトランジション

DaVinci Resolveには、クロス、アディティブ・ディゾルブ、ワイプ、ディップ、ディップ・トゥ・カラーなど、多くのリアルタイム・トランジションが搭載されています。トランジションは編集の中間点、または編集の開始・終了点に合わせることができます。トランジションの長さを動的に調整し、カーブエディターを使用して最適なイーズイン/アウトを作成できます。FCP Xや他の編集ソフトウェアからのトランジションは、インポートしたXMLやAAFから取り込まれます。また、お気に入りのOpenFXプラグインを使用して、これらの特殊なトランジションをクリップ/トラック間で使用することが可能です。

Transition Cross Dissolve Transition Additive Dissolve Transition Dip to color Transition Center Wipe Transition Clock Wipe Transition Edge Wipe Transition Venetian Blind Transition Cross Iris Transition Diamond Iris Transition Oval Iris

オプティカル・クオリティのリフレーミング

カラリストたちは、DaVinci Resolveに業界最高品質のリフレーミングおよびリサイズ機能が搭載されていることを知っています。エディターは編集ページでショットを直接リフレームでき、オプティカル・クオリティのサブピクセルイメージ処理をリアルタイムで利用できるのです!4KイメージはHDにリサイズした際に驚異的なルックを実現します。また、過去のSDフッテージを、HDまたは4Kプロジェクト用に再フォーマットできるのです!

オプティカル・フロー・ リタイミング

スピードの変更は、スローダウン時には「フレーム不足」による途切れ途切れのショットや、スピードアップ時にはショットの飛びなど、望ましくないアーチファクトの原因となる場合があります。DaVinci Resolveは、ニアレスト、フレームブレンドなどの機能だけでなく、最先端のアルゴリズムでフレーム補間をリアルタイムで実行する最高品質の「Optical Flow」イメージ処理エンジンを搭載しています!この機能によって、スピードを速くする、または遅くするなどリタイミングを行った場合でも、常に極めてスムーズな最高品質のクリップをリアルタイムで得ることができます。

タイトルのカスタマイズ

DaVinci Resolveには、タイトルツールが豊富に含まれており、ローワーサード、スクロールテキスト、タイトルカードを、ドロップシャドウ、バックグラウンド、ボーダーなどの機能とともに作成できます!オンスクリーンでのテキスト入力、テキストオプション、トラッキング、行間などの設定や、ストロークカラーやオパシティ(不透過度)の調整が可能で、プロフェッショナルなタイトルが作成できます。コンポジットモード、タイトルトランスフォーム、クロッピングツールなどの機能があり、他のNLEからタイトルをインポートすることも可能です。アンチエイリアスを使用した高品質のタイトルをプロジェクトに追加することで、4Kを含むあらゆる解像度で素晴らしいルックが得られます!

OpenFXプラグイン

クリエイティブなツールセットに多様なサードパーティ製プラグイントランジションを追加することで、クリエイティブな選択肢をさらに増やすことができます!プラグインはDaVinci Resolveの編集タイムラインで直接調整できるので、驚くほど美しい、自分だけのルックを作成できます!

キーフレーム・コントロール

DaVinci Resolveの高度なキーフレームエディターはタイムラインに組み込まれており、プログラム内の各クリップの下でキーフレームの位置が確認できます!DaVinci Resolve 12.5は、複数のキーフレームを同時に選択、コピー、ペースト、移動できるコントロール機能を追加。さらに、キーフレームの選択、追加用の新しいビジュアルコントロール、編集するパラメーターカーブを選択するポップアップメニューもあります!

モーションパス

タイムラインビューアの直感的なモーションパスコントロールは、タイトル、グラフィック、ビデオレイヤーの位置、回転、サイズをアニメートする最も簡単な方法です。ビューアに正確なパスが表示されるため、キーフレームをドラッグするだけでスクリーン上で位置を変更できます。滑らかなベジェコントロールのカーブを使用すれば、目的に合わせた精密なモーションを作成できます。

オーディオの編集/ミキシング

オーディオファイルがモノ、ステレオ、5.1、またはそれ以上であるかに関わらず、DaVinci Resolveの搭載する高性能オーディオエンジンでは、レベルを完全にコントロールし、フェードハンドルを使用して、各クリップのオーディオをタイムライン上ですばやくミックスできます。滑らかな順方向/逆方向再生やテープスタイルのスロー・スクラビングを実行できるだけでなく、内蔵ミキサーはレベル調整を記録して自動ミックスに対応、サードパーティ製のVSTやAudio Unitプラグインもサポートしています。プロジェクトをAAFファイルでProToolsに直接書き出せば、プロのサウンドデザイナーとコラボレーション作業を行い、オーディオを仕上げることも可能です。

オーディオ波形とビデオの連携

DaVinci Resolve 12.5は、オーディオ波形を使用した新しいクリップナビゲーションを採用。ソースビューアが革新的なオーディオ波形オーバーレイに対応したことで、オーディオ波形とビデオクリップを同時に確認できます。これにより、オーディオ波形の密集した部分、平らな部分、その他の視覚的な要素を元にクリップの様々な部分をナビゲートできます。

エフェクトのリタイミング

DaVinci Resolve 12.5では、スピードキーフレームポジションと再生スピード用のカーブが別々になっているため、リタイミングおよびスピードランプで新しい直感的なコントロールを実現できます。任意のフレームを任意のタイムポイントに移動させることができるので、あらゆるフレーム範囲で様々なスピード変更を実現できます。これらのパワフルなコントロールにより、これまでにないほど簡単にユニークなリタイミングエフェクトを作成できます!

他のエディターとの共同作業

DaVinci Resolveで直接編集することもできますが、Final Cut Pro X、Media Composer、Premier Premiere Pro CCなど、人気の高い編集ソフトウェアを使用する他のエディターと共同作業を行うことも可能です!Resolveのパワフルなラウンドトリップ機能では、基本的なEDLやAAF、またはFinal Cut XMLなどあらゆるファイルを使用してシーケンスをインポートおよびコンフォームできます。つまり、DaVinci Resolveは、世界で最も互換性の高いポストプロダクション用アプリケーションなのです。